このツールでできること
jq-wasm をクライアント側で必要時に読み込み、jq フィルターを実行します。
単一 JSON は整形し、複数値の JSON stream は配列として表示します。
raw stdout、空結果、エラー詳細を残し、文字列出力や構文エラーを理解しやすくします。
よくある利用シーン
- .[]、select、map などの jq 式を検証する。
- API レスポンス例から必要なフィールドを取り出す。
- shell や CI に組み込む前に jq を試す。
- raw 出力と構造化出力を比較する。
入力例
Object
{ "name": "Alice" }
filter: .nameIterator
[1,2,3]
filter: .[]
Select
[{"age":20},{"age":30}]
filter: .[] | select(.age > 25)出力例
Error
構文エラーは raw error detail と一緒に表示されます。
よくあるエラーと対処法
複数行出力を 1 つの JSON として扱う
parsed output で JSON stream が配列になっているか確認します。
入力 JSON が不正
先に JSON 構文を直してから jq を実行します。
フィルターが空または未完成
完全な jq 式を入力し、raw error detail を確認します。
セキュリティとプライバシーの注意点
共通のプライバシー用語、ローカル処理モデル、外部リクエストラベル、DevTools での検証手順はトラストセンターを確認してください。
- jq はブラウザ側で必要時に読み込まれて実行されます。
- 入力 JSON はバックエンドへ送信されません。
- 共有前に鍵、メール、顧客データをサンプルから削除してください。
手順
- JSON と jq フィルターを入力します。
- parsed output と raw output を確認します。
- エラーを直すか、完成したフィルターをコピーします。
共有前の品質チェックリスト
- 単一値と複数値の両方で検証した。
- 空出力が意図通りか確認した。
- 共有するサンプルを脱敏した。
運用のヒント
jq プレイグラウンドは Developer Workbench のデータ問い合わせ基盤として preview で利用可能です。
よくある質問
raw と parsed の両方がある理由は?
jq は複数の JSON 値を出せるため、stdout と構造化表示の両方を確認できます。
.[] の複数値出力に対応しますか?
対応します。JSON stream を配列として表示します。
jq-wasm はサーバービルドに影響しますか?
いいえ。ブラウザ操作時に動的読み込みします。