このツールでできること
.service.image、.items[0].name、配列ワイルドカードなどの一般的なパス式を YAML 入力に対して実行します。
keys、length、to_json、to_yaml などの実用的な操作をサポートし、YAML と JSON 表示をすばやく切り替えられます。
解析エラーや未対応構文を出力の横に表示し、このページが完全な yq ランタイムではなく軽量なローカルサブセットであることを明確にします。
よくある利用シーン
- Kubernetes、Docker Compose、CI 設定から特定のネストした値を素早く取り出す。
- YAML オーバーレイを編集する前に、パス式が期待したノードに一致するか確認する。
- YAML 断片を JSON に変換し、デバッグリクエスト、ドキュメント、テストフィクスチャへ貼り付ける。
入力例
YAML 設定
service:
image: nginx:alpine
ports:
- 8080:80出力例
JSON 出力
{"image":"nginx:alpine","ports":["8080:80"]}よくあるエラーと対処法
完全な yq でしか使えない複雑な構文を入力している
パス選択、インデックス、ワイルドカード、keys、length、to_json、to_yaml など対応済み操作に分けて確認してください。
YAML のインデントまたはリスト記法が不正
インデント、コロン、配列のハイフンを修正してから再実行してください。
クエリパスがどのノードにも一致しない
まず . または keys でトップレベル構造を確認し、段階的にパスを絞り込んでください。
セキュリティとプライバシーの注意点
共通のプライバシー用語、ローカル処理モデル、外部リクエストラベル、DevTools での検証手順はトラストセンターを確認してください。
- YAML の解析とクエリはすべてブラウザー内で実行されます。
- チケットやチャットへ出力をコピーする前に、キー、トークン、内部ホスト名を削除してください。
- 本番設定からの入力は、先にマスクした最小断片で確認することを推奨します。
手順
- 最小の YAML 断片を貼り付け、まず . で全体構造を確認します。
- フィールドパス、配列インデックス、ワイルドカードを段階的に入力し、結果を確認します。
- 結果を共有する場合は出力をコピーする前に機密値をマスクします。
共有前の品質チェックリスト
- クエリ式がこのツールで対応しているサブセットだけに依存していることを確認する。
- インデントの誤りで別ノードに一致していないか、出力と設定階層を照合する。
- 共有前にトークン、パスワード、内部ドメイン、顧客データが残っていないか確認する。
運用のヒント
ローカルの事前確認や調査に適しています。正式な自動化ではチーム標準の yq バージョンで回帰確認してください。
よくある質問
これは完全な yq ですか?
いいえ。高頻度のローカル確認と形式変換を扱うサブセットで、複雑なフィルターは正式な yq で検証してください。
複数ドキュメントの YAML に対応していますか?
一般的な YAML 内容を解析します。複雑な複数ドキュメント処理は、重要な断片に分けて確認してください。
データはアップロードされますか?
いいえ。クエリと変換は現在のブラウザーセッション内で完結します。