クラスター C2: API デバッグ
API 認証ヘッダーのよくあるミス
401/403 の多くは権限ロジックではなく、認証ヘッダーの形式や転送経路の問題で発生します。
Token よりヘッダー形状を先に疑う
典型例は `Bearer` の欠落、ヘッダー名の誤記、プロキシでの `Authorization` 落ちです。
ブラウザ、CLI、バックエンド間で挙動がずれるときは、まず最終送信ヘッダーを並べて比較すべきです。
切り分け時の確認点
- ヘッダー名、大小文字、プレフィックスがサーバー仕様と一致しているか。
- CDN やゲートウェイが認証ヘッダーを除去していないか。
- cURL、アプリコード、サーバーログのヘッダー差分を残して検証する。
実用的な入出力例
入力
Authorization: token abc123 X-API-Key: <missing>
出力
Authorization: Bearer abc123 または仕様どおりの X-API-Key を送信