クラスター C2: API デバッグ
OpenAPI をすばやくモックする方法
良いモックは単に早く返るだけでは不十分です。ステータスコード、スキーマ、サンプルが仕様と揃っていることが重要です。
素早く作るための順序
まず対象 operation、入力パラメータ、レスポンス schema を確定させ、そのうえで決定的なサンプル payload を作ります。
仕様を見ずに適当なダミー JSON を先に置くと、モックはすぐに信用できない存在になります。
モックを運用に耐える状態に保つ
- ステータスコードと重要ヘッダーを固定する。
- サンプルは一時生成ではなく fixture 化して再生可能にする。
- 仕様変更時はモックの snapshot も同時に更新する。
実用的な入出力例
入力
GET /users/{id}
response schema: User出力
200 application/json
{"id":"u_123","name":"Ava","role":"admin"}