クラスター C2: API デバッグ
OpenAPI デバッグワークフローチェックリスト
多くの API バグはコードそのものではなく、仕様、クライアント、実装の契約ずれから生まれます。
順番に切り分ける
まず対象 operation を確定し、path パラメータ、query、headers、body の実データを仕様と揃えて確認します。
契約がずれたままログだけ見ても、原因の切り分けはほとんど進みません。
再現と比較は生データで行う
- 再現可能なツールでリクエストを送信し、headers と body を保存する。
- 実際のステータスコードと schema を仕様と項目単位で比較する。
- 修正後は実装か仕様のどちらかを更新し、契約チェックを再実行する。
実用的な入出力例
入力
spec: POST /orders -> 201 actual: POST /orders -> 200
出力
contract mismatch を検出 対応: サービス実装または仕様のレスポンス定義を修正